江古田スープ 第1回 20140517
2014年05月17日
江古田スープのコラボレーターの伊藤馨です。
江古田駅の南口に集合。
そして、北口にむかいます。
大人数でUstream撮りながら歩くさまは、なんか変です。
しかも、自分の地元を。
一応、伊藤馨の自己紹介をしておきましょう。
生まれは練馬の江古田駅の隣の産婦人科。「坪井産婦人科」
育ちは、中野区の江原町。中野の方の江古田の一部。
そんなわけで、ちょっと離れたりもしていますが、ずーっと江古田を根城にしています。
そんなわけで、「江古田」の読み方について、僕が生まれた方の駅周辺は、「えこだ」。育った方の中野区は「えごた」。
この話は、また今度します。
さて、やいのやいの言いながら歩いている間に、江古田市場に到着。
これから、スープの具材を買い揃えます。
江古田スープなので、江古田で旬の食材を購入して、スープを作る。
これが、この企画の核の一部です。
それを絡めつつ、いろいろなところに踏み込んでいきたいと思います。
買い物が終わったので、足を南に向けて、踏み切りを越えます。
ちょいと横筋に入って、「鎌倉酒店」へ。
ここは、紀州田辺の酒屋さんがやっているお店。
「前割り」っていう、焼酎を数日前から紀州田辺の水で割って馴染ませておいたものが飲めます。
美味しい梅酒もあるよ。
初回だってこともあって、いっぱい。
んで、ほろ酔いで、パンを買い、千川通りに出て、餃子を注文し、ワインを買いに酒屋へ。
少し、細い路地に入って、今日のコースは大まかに江古田駅周辺をぐるっとまわる感じで。
買った食材をまとめて、スープにします。
写真だけ見ると、ただの宴会ですが、あちこちでいろんな話をしてました。
さて、出来上がりのスープと、レシピ。
まずは、一回目。おしまい。
